手の中に
想いがある
おそらくは
祈りを捧げながら
書き綴った
あなたの激しい想いが
ぼくの
手の中にある
皮をはいだ背中を
ガラスで傷つけるように
記憶の破片で
心をボロボロにしてまで
なぜ詩人は
美しい言葉に憧れるのか
理由はきっと
誰にもわからない
(詩集のイメージを言葉にしてくださり ブログにトラックバックしてくださいました)
Words (C)
梅田凡乃(Umeda Hirokazu)さま
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伝えたかった言葉
届けられた言葉
溢れてくる
今頃になって
君と出逢えて
君と恋をして
君と歩いてきた時間を
記憶のなかに閉じ込めたくて
僕は 今日も 綴り続ける
まるで宝石箱に
想い出の指輪をしまうように
捨てることのできない自分が
少しだけ情けないけど
今は大切にしたい
置き去りの想いを
そっとなぞってみるよ
君のためじゃなくて
僕のために
2005.2.18
(詩集が完成したとき 美咲が書いた詩に言葉を添えていただき
蒼き詩人 with 美咲という形で合作詩にしてくださいました)
Words (C)
蒼き詩人さま with 美咲
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