■■■終わりからの出発(たびだち)■■■

恋に終わりがあることくらい
始めから知っていた

傷つきたくないなら
傷つけたくないなら
君が差し出す手を
振りほどけばよかったんだ

でも 僕は握り返した
ほんの少しでも
孤独を忘れたくて
君の孤独を癒したくて

二人寄り添えば
温かいと知っていたから
君の手を握り返し 抱き寄せた

傷ついて 傷つけたけど
二人で築いた思い出が
こんなにも楽しげだから
僕は前を向いて行くよ

たとえ 孤独が待っていようとも
僕の歩くべき道が見えるから
僕は前を向いて歩くんだ

もう僕なら大丈夫
心配いらないよ
君にたくさんの
優しさをもらったから
君のおかげで
強くなれたから

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