■■■■■■■■■■特別な関係
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友達だとか
恋人だとか
無理やり枠にはめなくたって
特別な二人
ただそれだけでいいじゃない
どうしても
枠が欲しいと言うのなら
美しいだけのガラスの枠よりも
その時々で形を変える
柔らかい粘土の枠がいい
甘い月夜の光を浴びたら恋人に
ただ独りでいたくない夜は友達に
君が弱ってる時は母になろう
なんだっていいんだ
君と私の二人の関係を
他の誰かに説明できなくても
困ることなんてないんだから
愛しさに嘘はなくて
君をただ守りたくて
飛び込めばいつだって
受け止めてくれる君の笑顔が
変わらずにそこにあれば
ただ それだけで幸せなんだ
「君は特別だから」
冗談みたいに
何度も言ってたけど
満更 嘘でもなかったみたい
今 こうしていても
君の声が聴こえてくる
甘えた声 疲れた声
酔ってる声 笑い声
泣き声までも 聴こえてくる
永遠なんて信じてないけど
終わりが見えないんだ
たとえ離れても
想いは続くはずだから
終わらない 終われないんだ
大丈夫
君がそこにいる限り
私は歩いていける
特別な君の 特別な人として
ずっとずっと 歩いていける
君がくれたモノ
大切に抱えながら
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