セピア色の想い出
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プロローグ
いくつ言葉を並べても
この想いのすべては届かない
そんなふうに諦めて
口を閉ざしてしまったら
あたしの存在すら消えそうで
怖くて 怖くて
ほんの少しでも
想いの欠片が伝わるよう
言の葉に願いをかけて
一筆ずつ綴った心
あの日 あの時の想いは
確かに届いていたと信じたい
それを愛と呼ぶには
あまりにも幼すぎたあたしたち
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