無職でキャッシングが難しい理由
正直言いますと「収入の証明」や「担保」が無くキャッシングできるところは「闇金融」しかないです。
ブラックの方や破産者で「収入のある方」なら借りれる所がありますが、無職で無収入ですと闇金融でも難しいかもしれません。
※闇金融の定義
・国や都道府県の貸金業として登録をしていない
・登録はされているが、違法金利で貸し付けたり、違法取り立てを行っている
上記のいずれかが当てはまる場合が定義となります。
【闇金融からキャッシングするデメリット】
@キャッシングの金利が高い
利息制限法により貸付金額の年29.2%までが法的に許される範囲で、それ以上の金利は違法になります。
恐らく広告などでは29.2%と唄ってますが、保証金とかその他の名目でかなりの高金利(年利100〜500%)になると思われます。
法律上では年109.5%以上の利息で貸し付けを行った場合は、元金も利息も一切支払わなくてよいとなってます。
しかし、闇金融ということで一般人ではないということはご想像できると思います。
A貸してもらえる金額が少ない
闇金融の場合は初回は5万円くらいしか貸してもらえません。何回か信用を付けても30万円くらいがいいところではないでしょうか。
特に収入がない無職の場合は厳しいです。
回収できない場合に高額だと物品で代用が効かなくなりますが10万円以内でしたら何とかなる場合が多いからではないでしょうか。
もっと金額を借りたいといった場合は、別のところを紹介され融資を受けれるようなら紹介手数料を20%頂くとかいう泥沼の展開になると思います。
B万が一延滞があると取り立てが厳しい
取り立てについても法律上は制限がありますが、それを無視した行為を行うことで確実に回収しようとします。延滞がなければ問題は無いと思います。
C返済が厳しくなり債務整理になった場合に受けてくれる弁護士が少ない
自己破産や任意整理等になった場合に弁護士へ依頼することになると思われますが、受けてくれる可能性が低いです。
理由は相手が暴力団の可能性がある、相手の所在地が明確でないことがあるなどで、弁護士としても難しい案件になってしまいます。
D個人情報の流出の可能性
闇金融ということは違法行為を承知でしている訳ですから、お金になることは何でもするという考えでもあります。
顧客情報を名簿屋さんへ売る、特に金銭で困っている人ほど買い手があるので流出する可能性があります。
※闇金融からキャッシングすることは、借りる側は違法に問われる訳ではないので、上記4つのリスクを承知の上でしたら問題ないと思いますが、
違法の業者を当サイトで紹介することはできませんので自己責任で探してください。
【クレジットカードで金券等を購入して買い取ってもらうのは危険です】
ネット情報で新幹線のチケットなどをクレジットカードで購入して、95%くらいで金券ショップで買い取ってもらうというのがありますが、
クレジットカード会社は「換金しやすく換金率が高い品物」をチェックしてますので、クレジットカードの利用停止になってしまうことが良くあります。
一説によると「10万円」というのが線引きラインだとも言われてます。特にキャッシング枠が一杯で使えない状態で、これを行うと即座に停止される可能性が高いのでご注意ください。
同じクレジットカードを利用されての換金でしたら「現金化ショップ」を利用された方がクレジットカード会社に購入商品で怪しまれることがなく、停止になるということもないので、多少手数料が掛りますが安全ではあります。
朝日新聞(2009/05/27)でカード協会担当者が「クレジットカード現金化は、正規のカード利用と見分けるのは難しい」と述べられているように、現金化の業者の場合はチェックが厳しいカード会社のものは取り扱わないようになってます。(CITI系(ダイナースを含む)、トヨタファイナンス)
また闇金融と違ってクレジットカードの現金化は違法ではありません。
