無職で困った時にTOP → 総合支援資金

貸りれる対象の基準について

下記の事項で全て該当する方が、総合支援資金の対象となり申請することができます。

【低所得者:住民税が非課税になる程度】
住民税が非課税になるのは単身世帯ですと確定申告での年間所得が35万円以下ということになります。 収入ではなく控除等を差し引いた金額です。無職でも収入がその年にある場合は注意が必要です。

【現在居住地があること】
済む場所がない方は対象にはなりません。又、公的書類での(住民票等)本人確認ができることも条件になってきます。

【将来返還できる見込みがある人】
無職から自立後への返済計画や、求職までの計画書を提出する必要があります。一応は形式上のものかもしれません。 保証人がいる場合は無利子での貸付で、いない場合でも年利1.5%程度になります。

【ハローワークで求職登録が必要】
職に就く意思がある方が対象になりますので、ハローワークでの求職登録や職業相談といったことが必要になってきます。

【他の公的貸付や給付がないこと】
重複した公的給付ができないように、他のものを利用している場合はこの総合支援資金を利用することはできません。

金額と貸付の期間など

【貸付金額】
上限は1ヵ月で20万円以内になります。単身世帯の場合は15万円です。

【期間】
最長で12ヵ月になります。

【返済について】
貸付期間が終了してから6ヵ月後からが返済のスタートとなります。最長で20年以内での完済になります。

【連帯保証人】
必ずしも必要ではありませんが、1人いることで無利子になります。

【その他の制度】
上記までのものは、総合支援資金の生活費に関するものでして、それ以外にも無職の方が利用できる2つの制度がございます。
住宅入居費(1回のみ40万円)は敷金・礼金等を賃貸契約を結ぶためのものです。
一時生活再建費(1回のみ60万円)は生活を再建するために(滞納した公共料金の支払いなど)に必要な場合にのみ貸付が行われます。

申請方法と社会的現状について

【申請】
各市町村の社会福祉協議会が窓口になります。その際にハローワークでの求職登録がお済みでないとなりません。 また申請の際に各種書類作成(求職の計画など)が必要になってきます。

【2009年10月から開始されました】
総合支援資金は、3ヵ月で全国で7300人の方がキャッシングを受けております。 総額で62億円ということで平均1人あたりですと80万円ほどになります。 無職の方を中心に毎月右肩上がりに申請人数が上がっております。

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