
| [3169] GW子供の日にジェットコースター死亡事故を起こす1週間前の姿 |
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2007年ゴールデンウィークの
大阪万国博記念公園のエキスポランドのジェットコースター死亡事故に関連して、
偶然にも事故発生1週間前に撮影している周辺の画像から、
続いては、大阪府吹田(すいた)市のエキスポランド脇です。 中国自動車道下り線の前方に大阪モノレールが高い位置を高架で渡り、 正面付近に万博記念公園駅があります。 その手前には大阪府道1号茨木摂津(いばらきせっつ)線の調和橋が左右に渡っており、 中国道と併走して大阪府道2号大阪中央環状線が併走している交通の要衝です。 ちなみに、画像には映っていませんが、 万博記念公園駅手前の右手には太陽の塔が臨め、 中国道の中国吹田インタチェンジがあります。 左手には事故を起こしたエキスポランドの立ち乗り式コースターである 風神雷神IIの姿が映っています。 今回の2007-05-05の子供の日のコースター事故で、乗客のうち19人が怪我をして、 滋賀県から遊びに来ていた小河原良乃(こがわらよしの)さんが死亡しました。 まだ詳細な事故検証は完了していませんが、 小河原さんが体格の良い女性であったことから、車体バランスが悪いまま発進して 長年の金属疲労とともに急激な負荷に耐えられなくなった車軸が破断したのでは、 と個人的に想像しています。 法定点検実施方法の不備、整備点検方法の不備、部品交換の未実施など、 今回でなくてもいずれ発生していただろうと思われる事故ですが、 原因解明が急がれます。 よく考えると、 40kmを越えるような高速自動機械にヘルメットも無しに乗っている遊戯器械について、 運輸上の規制がもっとかかっていても良さそうなものですが、 建築基準法での点検が主ということで、 遊戯施設に関する運輸上の規制が無いことにもちょっと驚きました。 鉄道と相当の時速が出ているわけで、 鉄道相当の安全輸送義務がもっとしっかりかけられるべきなのかもしれません。 ちょっと話は逸れますが、鉄道で通勤電車や帰省電車など、 「車両定員150%の乗車率」と定員数以上に輸送する仕組みも 昔から疑問に感じています。 そもそも車両重量の設計値は何%の乗車率でカーブを曲がり切れる設計なのか、 自動車や飛行機等の定員との考え方にギャップを感じています。 なぜぎゅうぎゅう詰めの通勤電車が定員オーバで認められるのか、 国土交通省に聞いてみたいような気も。 安全総点検を終えてジェットコースターで安心して楽しめるよう、 各テーマパークの事業者さんにも頑張って頂きたいです。 |
| [3169](大阪府吹田市 エキスポランド) [地図] [Google Maps] |