
| [3182] 大正3年の大噴火で溶岩に埋没した天然記念物指定の鳥居は高さ3m |
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2007年GW訪問の宮崎県宮崎市〜鹿児島県出水(いずみ)市の九州南岸の速報から
続いては、鹿児島県鹿児島市の桜島にある天然記念物の埋没鳥居です。 鹿児島県道26号桜島港黒神線沿いに黒神中学校があり、 その脇に当時3mのたかさがあった埋没鳥居が埋もれたままひっそりと現れます。 大正3年の桜島噴火の際に大量の溶岩が噴き出し、 そのときに2〜3日かけて海岸に達した後、瀬戸海峡の海中にも溶岩が次々と流れ込み、 その結果、錦江湾(きんこうわん、鹿児島湾)を遮断して 大隅半島と陸続きになりました。 現在では、桜島港まで大隅半島と国道224号で結ばれ、 24時間運航の桜島フェリーが交通量の多い鹿児島港との間を結んでいます。 最初に桜島を訪れたときはちょうど降灰中で、 周囲一帯が灰色のホコリっぽい感じに包まれ、 「降灰注意」のように国道情報表示板に表示されていた記憶があります。 |
| [3182](鹿児島県鹿児島市 黒神埋没鳥居) [地図] [Google Maps] |